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私{わたし}は本{ほん}を読{よ}みました。私は本を読みました。
加減{か|げん}を知{し}らずに夢中{む|ちゅう}になってしまう。加減を知らずに夢中になってしまう。
違和感{い|わ|かん}あったけど足{あし}になじんで今{いま}じゃ快適{かい|てき}。違和感あったけど足になじんで今じゃ快適。
好きだった昔の歌がテレビで流れ、しみじみと聴きいってしまう。
好{す}きだった昔{むかし}の歌{うた}がテレビで流{なが}れ、しみじみと聴{き}きいってしまう。好きだった昔の歌がテレビで流れ、しみじみと聴きいってしまう。
いつもこの自販機{じ|はん|き}でお気{き}に入{い}りのコーヒーを買{か}う。いつもこの自販機でお気に入りのコーヒーを買う。
前例{ぜん|れい}があるのに放置{ほう|ち}していたのならなお悪{わる}い。前例があるのに放置していたのならなお悪い。
見{み}た目{め}通{どお}りの味{あじ}で満足{まん|ぞく}。見た目通りの味で満足。
魚{さかな}の缶詰{かん|づ}めはタレがうまい。魚の缶詰めはタレがうまい。
沈黙にたえきれずに無理に会話を重ね、よけい気まずくなる。
沈黙{ちん|もく}にたえきれずに無理{む|り}に会話{かい|わ}を重{かさ}ね、よけい気{き}まずくなる。沈黙にたえきれずに無理に会話を重ね、よけい気まずくなる。
コロッケをかけそばに入{い}れて食{た}べるとうまい。コロッケをかけそばに入れて食べるとうまい。
ツッコミどころ多{おお}すぎてとまどう。ツッコミどころ多すぎてとまどう。
希望{き|ぼう}を持{も}つから絶望{ぜつ|ぼう}する。希望を持つから絶望する。
いつまでも若{わか}いイメージのままだわ。いつまでも若いイメージのままだわ。
じっくりと品定{しな|さだ}めしてから買{か}わないと失敗{しっ|ぱい}する。じっくりと品定めしてから買わないと失敗する。
技術{ぎ|じゅつ}はすごいのに見{み}せ方{かた}がまずい。技術はすごいのに見せ方がまずい。
情報{じょう|ほう}の精度{せい|ど}はかなり高{たか}いが、情報{じょう|ほう}料{りょう}も高{たか}い。情報の精度はかなり高いが、情報料も高い。
電話{でん|わ}がかかってくるのを緊張{きん|ちょう}しながら待{ま}ってる。電話がかかってくるのを緊張しながら待ってる。
そうして、かつて首都だった場所、この国の中心だった場所から人は消えていき、この国の中心は消えてなくなった。
そうして、かつて首都{しゅ|と}だった場所{ば|しょ}、この国{くに}の中心{ちゅう|しん}だった場所{ば|しょ}から人{ひと}は消{き}えていき、この国{くに}の中心{ちゅう|しん}は消{き}えてなくなった。そうして、かつて首都だった場所、この国の中心だった場所から人は消えていき、この国の中心は消えてなくなった。
事態{じ|たい}はすでに解決{かい|けつ}された、との見方{み|かた}を示{しめ}している。事態はすでに解決された、との見方を示している。
もうこういうのほんといいから。もうこういうのほんといいから。
めんどくさいと思{おも}いながらも話{はな}しかける。めんどくさいと思いながらも話しかける。
腕時計{うで|ど|けい}に関{かん}しては金{かね}に糸目{いと|め}をつけない。腕時計に関しては金に糸目をつけない。
コーヒーはお気{き}に入{い}りが決{き}まってる。コーヒーはお気に入りが決まってる。
この程度{てい|ど}、騒{さわ}ぎになる事{こと}もないのだろう。この程度、騒ぎになる事もないのだろう。
ラップが下手{へた}すぎて滑{かつ}舌{ぜつ}悪{わる}い人{ひと}みたいになってる。ラップが下手すぎて滑舌悪い人みたいになってる。
足{た}し算{ざん}引{ひ}き算{ざん}は出来{で|き}なくても、絵{え}は描{えが}ける。足し算引き算は出来なくても、絵は描ける。
やっかいな客{きゃく}を排除{はい|じょ}するのにちょうどいい。やっかいな客を排除するのにちょうどいい。
川{かわ}に入{はい}ると予想{よ|そう}以上{い|じょう}に深{ふか}い。川に入ると予想以上に深い。
新聞{しん|ぶん}の紙{かみ}がやや上質{じょう|しつ}になった気{き}がする。新聞の紙がやや上質になった気がする。
見{み}ず知{し}らずの他人{た|にん}にやけになれなれしい。見ず知らずの他人にやけになれなれしい。
技術{ぎ|じゅつ}力{りょく}を上{あ}げながらコストも下{さ}げてる。技術力を上げながらコストも下げてる。
他{ほか}に基準{き|じゅん}がないから評価{ひょう|か}に個人{こ|じん}差{さ}がある。他に基準がないから評価に個人差がある。
どうしても見{み}えるところに目{め}がいってしまう。どうしても見えるところに目がいってしまう。
このツールを使{つか}えば多{おお}くの手間{て|ま}から解放{かい|ほう}される。このツールを使えば多くの手間から解放される。
同{おな}じ言{い}い回{まわ}しでも会社{かい|しゃ}によって意味{い|み}が微妙{び|みょう}に違{ちが}う。同じ言い回しでも会社によって意味が微妙に違う。
いろんな割引キャンペーンが重なっていて、いくらで買えるのかわからなくなる。
いろんな割引{わり|びき}キャンペーンが重{かさ}なっていて、いくらで買{か}えるのかわからなくなる。いろんな割引キャンペーンが重なっていて、いくらで買えるのかわからなくなる。
彼{かれ}も苦労{く|ろう}した分{ぶん}、思{おも}うところがある。彼も苦労した分、思うところがある。
うまいシューマイはタレまでうまい。うまいシューマイはタレまでうまい。
形、大きさがふぞろいの、しいたけ大容量パックはよく売り切れる。
形{かたち}、大{おお}きさがふぞろいの、しいたけ大{だい}容量{よう|りょう}パックはよく売{う}り切{き}れる。形、大きさがふぞろいの、しいたけ大容量パックはよく売り切れる。
もなかと言{い}えばお菓子{か|し}よりアイスを思{おも}いつく。もなかと言えばお菓子よりアイスを思いつく。
逆{ぎゃく}の選択{せん|たく}をすればうまくいくかもしれん。逆の選択をすればうまくいくかもしれん。
不満{ふ|まん}はあるけど使{つか}い続{つづ}ける人{ひと}は多{おお}い。不満はあるけど使い続ける人は多い。
残していたプリンが食べられたことを根に持っている。
残{のこ}していたプリンが食{た}べられたことを根{ね}に持{も}っている。残していたプリンが食べられたことを根に持っている。
流行{りゅう|こう}を先取{さき|ど}りしてるんだと思{おも}う。流行を先取りしてるんだと思う。
実用{じつ|よう}化{か}されるのを楽{たの}しみに待{ま}ってる。実用化されるのを楽しみに待ってる。
それは私{わたし}をめちゃくちゃひどい状況{じょう|きょう}へと追{お}いやった。それは私をめちゃくちゃひどい状況へと追いやった。
この話{はなし}、どこにたどり着{つ}くんだ?この話、どこにたどり着くんだ?
元{もと}カレの名前{な|まえ}も思{おも}い出{だ}せないもん。元カレの名前も思い出せないもん。
家{いえ}のギョウザはみっちり具{ぐ}が入{はい}ってる。家のギョウザはみっちり具が入ってる。
帰宅{き|たく}して休{やす}む間{ま}もなく夕食{ゆう|しょく}の準備{じゅん|び}に取{と}りかかる。帰宅して休む間もなく夕食の準備に取りかかる。
アンテナレベルが下{さ}がってる可能{か|のう}性{せい}がある。アンテナレベルが下がってる可能性がある。
あまりに広{ひろ}いホームセンターに圧倒{あっ|とう}される。あまりに広いホームセンターに圧倒される。
テニスをする元気{げん|き}のある人{ひと}が、ちょっぴり妬{ねた}ましい。テニスをする元気のある人が、ちょっぴり妬ましい。
どうせたいしたことない割引{わり|びき}だろう。どうせたいしたことない割引だろう。
詐欺{さ|ぎ}にあったのではと思{おも}うほど届{とど}くのが遅{おそ}い。詐欺にあったのではと思うほど届くのが遅い。
気{き}が乗{の}らないので休{やす}んでしまおう。気が乗らないので休んでしまおう。
自覚はしていても、不誠実な人間だと言われると応える。
自覚{じ|かく}はしていても、不誠実{ふ|せい|じつ}な人間{にん|げん}だと言{い}われると応{こた}える。自覚はしていても、不誠実な人間だと言われると応える。
他人が水ギョウザを食べてると、自分も食べたくなる。
他人{た|にん}が水{すい}ギョウザを食{た}べてると、自分{じ|ぶん}も食{た}べたくなる。他人が水ギョウザを食べてると、自分も食べたくなる。
むしろ独創的でないからこそ、他人にも理解されるのではないだろうか?
むしろ独創{どく|そう}的{てき}でないからこそ、他人{た|にん}にも理解{り|かい}されるのではないだろうか?むしろ独創的でないからこそ、他人にも理解されるのではないだろうか?
安{やす}くなるのを待{ま}たずさっさと買{か}う方{ほう}がいい。安くなるのを待たずさっさと買う方がいい。
この発言{はつ|げん}は完全{かん|ぜん}に一{いっ}線{せん}こえた気{き}がする。この発言は完全に一線こえた気がする。
暖房器具の時期に、冷房器具を並べるようなデパートは、たちまちつぶれる。
暖房{だん|ぼう}器具{き|ぐ}の時{じ}期{き}に、冷房{れい|ぼう}器具{き|ぐ}を並{なら}べるようなデパートは、たちまちつぶれる。暖房器具の時期に、冷房器具を並べるようなデパートは、たちまちつぶれる。
少年は、指をズボンでふくと、素直に、いそいそと立ち上がった。
少年{しょう|ねん}は、指{ゆび}をズボンでふくと、素直{す|なお}に、いそいそと立{た}ち上{あ}がった。少年は、指をズボンでふくと、素直に、いそいそと立ち上がった。
友達{とも|だち}と一緒{いっ|しょ}だから歯止{は|ど}めがきかなくなる。友達と一緒だから歯止めがきかなくなる。
あまりに懐{なつ}かしくて泣{な}きそうになる。あまりに懐かしくて泣きそうになる。
うちのエースがいれば地区{ち|く}大会{たい|かい}は決勝{けっ|しょう}までいける。うちのエースがいれば地区大会は決勝までいける。
冷房{れい|ぼう}では、冷{ひ}え過{す}ぎが、問題{もん|だい}になる。冷房では、冷え過ぎが、問題になる。
近{ちか}くのラーメン屋{や}はいつも繁盛{はん|じょう}してる。近くのラーメン屋はいつも繁盛してる。
この連休{れん|きゅう}では十{じゅう}万{まん}人{にん}近{ちか}くの人出{ひと|で}を予想{よ|そう}している。この連休では十万人近くの人出を予想している。
大雨が降って、水かさが増せば、流域いっぱいに広がって流れることもあった。
大雨{おお|あめ}が降{ふ}って、水{みず}かさが増{ま}せば、流域{りゅう|いき}いっぱいに広{ひろ}がって流{なが}れることもあった。大雨が降って、水かさが増せば、流域いっぱいに広がって流れることもあった。
こんなにあった白菜{はく|さい}が、煮{に}るとこれっぽっちになる。こんなにあった白菜が、煮るとこれっぽっちになる。
応援{おう|えん}してくれるからもっとがんばれる。応援してくれるからもっとがんばれる。
口元{くち|もと}にマスクがふれるのが気{き}になる。口元にマスクがふれるのが気になる。
だまし討{うち}ちのように小{ちい}さな文字{も|じ}で書{か}かれている。だまし討ちのように小さな文字で書かれている。
己を超えなければ、勝利の女神はほほえんでくれないらしい。
己{おのれ}を超{こ}えなければ、勝利{しょう|り}の女神{め|がみ}はほほえんでくれないらしい。己を超えなければ、勝利の女神はほほえんでくれないらしい。
めっちゃ蒸{む}し暑{あつ}くてやる気{き}なし。めっちゃ蒸し暑くてやる気なし。
広告{こう|こく}はいつの時代{じ|だい}もダジャレを絡{から}めてくる。広告はいつの時代もダジャレを絡めてくる。
夜{よる}は眠{ねむ}れないぐらい、かゆくて苦{くる}しい。夜は眠れないぐらい、かゆくて苦しい。
やっと乗った電車の中では、あっちこっちへと押されて、へとへとになる。
やっと乗{の}った電車{でん|しゃ}の中{なか}では、あっちこっちへと押{お}されて、へとへとになる。やっと乗った電車の中では、あっちこっちへと押されて、へとへとになる。
変{か}わり種{だね}のカップラーメンが安売{やす|う}りされてる。変わり種のカップラーメンが安売りされてる。
お菓子{か|し}の特売{とく|ばい}を見{み}つけてつい買{か}ってしまう。お菓子の特売を見つけてつい買ってしまう。
ある社長{しゃ|ちょう}は、若{わか}い間{あいだ}はおおいに遊{あそ}べと言{い}う。ある社長は、若い間はおおいに遊べと言う。
ベンチからずっと恨{うら}みがましい目{め}を向{む}けている。ベンチからずっと恨みがましい目を向けている。
都合{つ|ごう}が悪{わる}くなると事実{じ|じつ}をねじ曲{ま}げようとする。都合が悪くなると事実をねじ曲げようとする。
普段行かないスーパーだと売り場がわからず時間がかかる。
普段{ふ|だん}行{い}かないスーパーだと売{う}り場{ば}がわからず時間{じ|かん}がかかる。普段行かないスーパーだと売り場がわからず時間がかかる。
しゃべる相手がいなかったから、つい話しこんでしまった。
しゃべる相手{あい|て}がいなかったから、つい話{はな}しこんでしまった。しゃべる相手がいなかったから、つい話しこんでしまった。
最近{さい|きん}高{たか}くなってきて、また買{か}うか迷{まよ}う。最近高くなってきて、また買うか迷う。
生え抜きのベテラン選手はチームの浮き沈みを経験しているせいか落ちついてる。
生{は}え抜{ぬ}きのベテラン選手{せん|しゅ}はチームの浮{う}き沈{しず}みを経験{けい|けん}しているせいか落{お}ちついてる。生え抜きのベテラン選手はチームの浮き沈みを経験しているせいか落ちついてる。
大半は、大手の流通業者をへて、書店へ流れるが、たちまち、返本となって姿を消す本が少なくない。
大半{たい|はん}は、大手{おお|て}の流通{りゅう|つう}業者{ぎょう|しゃ}をへて、書店{しょ|てん}へ流{なが}れるが、たちまち、返本{へん|ぽん}となって姿{すがた}を消{け}す本{ほん}が少{すく}なくない。大半は、大手の流通業者をへて、書店へ流れるが、たちまち、返本となって姿を消す本が少なくない。
中年以上は、おふくろの味を求め、若い人は、袋の味を求める。
中年{ちゅう|ねん}以上{い|じょう}は、おふくろの味{あじ}を求{もと}め、若{わか}い人{ひと}は、袋{ふくろ}の味{あじ}を求{もと}める。中年以上は、おふくろの味を求め、若い人は、袋の味を求める。
はたしてイヌやネコの気持ちを特定できるのだろうか?
はたしてイヌやネコの気持{き|も}ちを特定{とく|てい}できるのだろうか?はたしてイヌやネコの気持ちを特定できるのだろうか?
健康{けん|こう}のためお酒{さけ}はちょっとだけ控{ひか}える。健康のためお酒はちょっとだけ控える。
先だって、ごく短期間だが、久方ぶりにヨーロッパへ行った。
先{せん}だって、ごく短期間{たん|き|かん}だが、久方{ひさ|かた}ぶりにヨーロッパへ行{い}った。先だって、ごく短期間だが、久方ぶりにヨーロッパへ行った。
この外国{がい|こく}映画{えい|が}のタイトル、語呂{ご|ろ}悪{わる}くない?この外国映画のタイトル、語呂悪くない?
あの外国人選手のカタカナ表記がメディアによって微妙に違う。
あの外国{がい|こく}人{じん}選手{せん|しゅ}のカタカナ表記{ひょう|き}がメディアによって微妙{び|みょう}に違{ちが}う。あの外国人選手のカタカナ表記がメディアによって微妙に違う。
たとえ話というのは、わかりやすくするためではなく、都合のいい理屈に落としこむために使われる。
たとえ話{はなし}というのは、わかりやすくするためではなく、都合{つ|ごう}のいい理屈{り|くつ}に落{お}としこむために使{つか}われる。たとえ話というのは、わかりやすくするためではなく、都合のいい理屈に落としこむために使われる。
アプリから通知{つう|ち}きてなかった?アプリから通知きてなかった?
親切{しん|せつ}なんだか押{お}しつけがましいんだかわからん。親切なんだか押しつけがましいんだかわからん。
なぜあの食器{しょっ|き}棚{だな}の扉{とびら}が開{ひら}いているのだろう?なぜあの食器棚の扉が開いているのだろう?
フィルターの手入れ不要とあっても手入れしてしまう。
フィルターの手入{て|い}れ不要{ふ|よう}とあっても手入{て|い}れしてしまう。フィルターの手入れ不要とあっても手入れしてしまう。