「教授法」は不自然だとお考えですか?
私個人的には耳慣れないし、見ても聞いてもわかりにくい気がするので自分でも使わないです。
なので私にとっては不自然ということになりますが・・・。
逆に英語のままの方が、最近は本の表紙やテレビのダイエット特集なんかでもよく見たり聞いたりするので、
私の使用頻度や聞く頻度は上がっているのでこうしましたが、もひとつなのでいい言葉がないかと考えていました。
いっそのこと「教え方」という言葉を使って工夫した方がいいのか・・・とか。
でも砕けすぎてますよね。
これは私が大変なミスをおかしてしまいましたね。
基本的に出来ている文章は触っちゃダメだとのことで、
たくさん文章をスルーしていましたが、
昨日読んだ説明に、直す部分があればアドプトしてから変更を加えてもよいと
書いてあったと思い込んで、自然な風に、と変更してしまいました。sみません。
ただCKさんのおっしゃるように、手直しをしないと多くの文章を放ったらかしにしてしまうので、
もし可能であれば変更も可、二できるかどうか、知りたいです。
私が変更してしまった文については直す作業を始めた方がよいでしょうか?
ぼくは逆に「ティーチング・メソッド」というカタカナの方が耳慣れないです。「教授法」に抵抗がないのは大学で「英語教授法」の授業に潜っていたことがあるせいかもしれません。業界用語かもしれませんが、このページの文の書き手も教育業界の人でしょう。
Googleで検索すると「新しいティーチング・メソッド」よりは「新しい教授法」の方がよく使われているようです。
「間違っていない文は変えない」ルールに関しては、ある程度緩めに運用していいとTrangさんがおっしゃっています。
https://tatoeba.org/jpn/sentenc...comment-405892
ただし明確な問題があるわけではない文を個人の独断で取り除いてしまうのはちょっと抵抗があって、ぼく自身はあまり踏み切れずにいます。
本当に不自然な文は書き換えてしまった方が利用者のためにもなるのですが、単に自分が馴染みないだけで実際には使われる表現というのもたくさんありますので、自信がないときはリンクされている別の言語の文に代替訳をつける方が無難かもしれません。
なるほど、とみーさんのおっしゃることには納得がいきますね。
教授法の授業がある大学って、教育大学以外でもあるんでしようねー。
うちの大学にはなかったか、大昔のことなので私が忘れてしまったか・・・かもしれません。
Trangさんの変えないルール緩め運用としても、実際には
てにをは を直すぐらいが限度っぽいですね。
確かに私たちネイティブでも地方や年代、環境によって、馴染みがない言い方などあると思います。
それだけの理由で変更してしまうのはよくないです(ただ、そこしか自分の拠り所ってないんですが^^;
ほかの言語に代替訳、は良い考えですが、私も他人の訳を変えてしまいたいわけではなく、
アドプトして自分の作った例文であるかのようになるのであれば、
そこは私の色が出てもよい、或いは私が個人的にOKとする文章になっていないと嫌だ、
という感じなんですよね。
積極的に他人の文章を変えようなんて気はさらさらないので、
読んではスルー、読んではスルーがアドプトを待つ文章への私の対応になりそうです。
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